ハピナビコラム

コロナ禍だからこそ自分磨き

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、婚活イベントの開催が減り、出会いのチャンスがない、何もしないまま月日が過ぎて焦る、そんな話をよく聞きます。もしかして、あなたは「お見合いパーティーや合コンに参加する」「マッチングサイトや結婚相談所に会員登録する」といった、異性に出会うことだけが婚活だと思っていませんか。

コロナ禍で出会いの場がないからと、指をくわえて何もしないまま、なんとなく、だらだらと過ごしていたら、もったいない。コロナ禍だからこそ異性に会うまでの準備期間が沢山あるのです。
例えば手っ取り早く髪型を変えてみるのはどうですか。白髪を染めたり明るい髪色にカラーリングしてみる。分け目を変えるだけでもボリュームが出て印象が違います。もしチャレンジしてみて違うかも、と思っても大丈夫。異性と会う予定がしばらくないのなら、切った髪は伸びて、理美容室に行く時間はいくらでもあります。女性なら新しいファンデーションや口紅を試しましょう。

今のうちに服を買うのもおすすめです。雪で買い物に行くのが面倒、近くに洋服屋がないからなんて思っていませんか。ネットなら普段行かないようなお店の服でも選びたい放題です。こんなコーディネートいいかも、と好きなだけお手本を探せます。店員さんに似合わないと思われないかな、なんて心配もいりません。サイズだって選択の幅が広がります。

見た目の印象を変えたら、次は中身です。とくに話下手を自覚している人は、会話の引き出しを増やしましょう。会社の飲み会が減った分、本を読んだり、テレビやネットで楽しそうな話題を見つける時間に使えます。デートで行きたくなるような新しい飲食店を開拓するのはどうでしょうか。今は黙食が推進され、パーテーションがあるので、おひとり様でも人目が気になりません。
相談所に登録しているのならプロフィール写真を撮り直し、アピール内容も書き直しましょう。誰かに相談する時間もたっぷりあります。
月日は誰にでも平等に過ぎていきます。どのように過ごすのか、結果を変えるのはあなた次第です。 いつもの俺、普段の私から抜け出してみませんか。コロナ禍のピンチはチャンスなのです。

田原 洋子 氏 NPO法人「新潟県婚カツ応援団カクーン」理事長
H19年~R3年3月:新潟県糸魚川市「縁結びコーディネーター」(糸魚川市婚活ボランティア)
H24年R2年3月:新潟県知事委託「あなたの婚活プロジェクト」イベントアドバイザー
※県委託婚活アドバイザー及び、糸魚川市縁結びコーディネーターとして、多くのお見合いパーティーの企画運営に携わり、1000人以上の独身者との
豊富な相談体験を持っています。また、男女向け、主催者向け、婚活支援者向け、 親向け、と、各種婚活セミナーの講師として活躍中。