子育てコラム

長野での子育て#1 四季とともに楽しむ子育て

私は兵庫県で生まれ育ち、大学卒業までずっと関西で暮らしてきました。東京で同じ会社に勤めていたことがきっかけで夫と出会い、結婚。その後、生活のリズムや環境を大きく変えてみたいと思い立ち、夫のふるさとである長野市へ移住しました。現在は、6歳と4歳になる2人の子どもとともに、自然に囲まれた長野ならではの暮らしを楽しんでいます。
これから3回のコラムでは、私が長野で子育てをして感じたことをお話ししていきます。

長野は、“程よく田舎で、程よく便利”。そのバランスの良さが、私にとってとても心地よいと感じています。夫は昔からスキーが大好きで、私も魅力にはまり、冬になると毎週のように家族で戸隠などのスキー場へ出かけます。
夏は川での水遊び、湖でのカヤック、新潟まで足を伸ばしての海遊び、さらには千曲市の農家さんに協力いただいての農業体験まで、天気のいい日は自然の中で思い切り遊ぶことが我が家の定番です。

東京に住んでいた頃は、気軽に友人宅を行き来することはあまりありませんでしたが、長野に移ってからは、遊びに来てくれる友人が増えました。一緒に紅葉を見に行ったり、温泉やスキーに出かけたりと、長野ならではの楽しみ方を共有できるのも嬉しいところです。
自然の中で思い切り体を動かし、四季を肌で感じながら過ごせること―これこそが、長野で子育てをする醍醐味のひとつだと感じています。

(語り手:会社員 森山愛弓さん)